サーキュレーターの使い方、扇風機との違い、おすすめ機種、選び方、価格情報、注意点などを掲載中。サーキュレーターの使い方ガイド

サーキュレーターの価格について

価格についてサーキュレーターの価格は、安いものであれば1980円程度からあります。

ただし、実売価格980円程度で購入できる小さなサーキュレーターもどきや、値段が高くてもデザインに凝っているだけのレトロな扇風機には、注意が必要です。

たとえば、USB給電が可能な卓上ミニファンなどの製品もあり、外観こそサーキュレーターっぽくみえますが、風量が小さい割には音が大きく、また直進性の高い風も送られてこないため、実際のところは単なる扇風機であることの方が多いです。

空調設備のひとつとして使うための純粋なサーキュレーターを探している場合には、不向きですので、注意しましょう。

サーキュレーターは、羽根の直径が18cmから25cm程度のものが一般的で、ネット販売や店頭でも広く流通していますが、6畳~10畳程度の部屋で、エアコンや暖房の空気を撹拌する用途としては、必要十分な風量を持っています。

よって、値段を優先する場合や、とりあえずどんなものなのか使ってみたいという場合には、Amazonなどで販売されているゼピールやハネウェイなどの低価格なサーキュレーターでも十分だといえます。

また、国内メーカーとして人気のヤマゼンやユアサなどから発売されている、多機能なサーキュレーター(自動首振り機能やタイマー機能など)は、実売価格で5000円前後のものが多いようですが、もともと機能面での差別化がほとんどできない類の商品なので、あまり選択肢は多くありませんでした。

ところが、最近は節電ブームも手伝って、かつてよりは豊富なラインナップが登場してきています。風の強弱や、タイマー、上下左右への自動首振りなどの機能面での差別化のほか、サイズやデザインもいろいろと登場しています。

まれに外国製のブランドサーキュレーター(ボルネードなど)や、バルミューダなどDCモーターを搭載した高級機種は、実売価格でも2万円近くする機種もあります。

スチール製のレトロデザインのサーキュレーターなど、デザインに凝った機種もありますが、機能や内容的には低価格のものとほとんど変わりません。

ただし、サーキュレーターとしての機能を犠牲にしてデザイン優先でつくられたものの中には、一見サーキュレーター風ではあるものの、中身は扇風機ということも少なくありませんので、注意が必要です。