サーキュレーターの使い方、扇風機との違い、おすすめ機種、選び方、価格情報、注意点などを掲載中。サーキュレーターの使い方ガイド

おすすめ機種と人気ランキング

無印良品のサーキュレーターサーキュレーターを購入しようとされている方の状況(広さや用途)によって、最適な機種は変わってきますが、ここでは定番とされているような機種や、わたしが使ってみて良かったと思えるサーキュレーターをいくつかご紹介したいと思います。

もともとニッチな家電商品であるためか、パナソニックやシャープ、日立など、日本ではおなじみの有名家電メーカー(白物家電メーカー)では、あまり積極的にサーキュレーターを製造していないようです。そのため、あまり選択肢が多くないのが実情です。(東芝など一部の国内有名家電メーカーがサーキュレーターの製造や販売を始めていますが、比較的高級機種であることが多いです)

汎用機種は価格が安いため、CMや多額の広告コストをかけて製造販売する製品ではないからというのが実情かもしれませんが、大手メーカーでは扇風機ですら作っていないメーカーも少なくありませんので、ことサーキュレーターにいたっては、なおのこと選択肢は多くありません。

そのため、テレビCMなどではあまりなじみの薄いメーカーや、聞きなれないメーカー製品が多いですが、価格が安い割には高評価の機種がいくつかありますので、あなたに合ったサーキュレーター選びの目安になれば幸いです。

ちなみに、サーキュレーターはもともと海外でよく利用されてきたもののため、最近のサーキュレーターブームを支えてきたのは海外勢です。

ハネウェル、ボルネード、ゼピールなどがその代表格ですが、以下でも五勝していますので、順番に見ていきましょう。

ZEPEAL ゼピール サーキュレーター DKS-20

ZEPEAL ゼピール サーキュレーター ブラック DKS-20ゼピールというメーカーのサーキュレーターです。Amazonでは200近いレビューが寄せられている人気商品のひとつで、低価格なサーキュレーターの定番商品といっても過言ではない製品です。

特に、Amazon.co.jp限定商品となっているホワイトバージョンは、コンパクトさと落ち着いた色合いがマッチしていて、安っぽさを感じさせない作りのため、レビューでもおおむね好評価。

Amazonからの直送品のため、価格も送料込みで1980円とお手頃価格ながら、必要最低限の機能を持っているため、サーキュレーターの入門編とも呼べる製品です。

上下の向きは手動で買えることができますので、下からエアコンに向けて使ったり、洗濯物を乾かしたりと、基本的なことは全てできます。

静音性に優れているわけでも、自動首振り機能があるわけでもない、極めてシンプルな製品ですが、それゆえに価格が抑えられているので、「壊れたら捨てる」を気兼ねなくできるため安心です。

安いからといって特別に不満があるわけでもなく、壊れやすいということもありませんが、作りが若干安っぽく感じされることと、回転音(風切り音)が少々うるさく感じられることがありますので、就寝中の利用はあまりおすすめできません。

あくまでも室内の換気や空気の循環目的として利用されることをおすすめします。

無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン) AT‐CF18R

無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン) AT‐CF18Rシンプルなデザインで人気の無印良品から発売されている、低騒音ファン AT-CF18Rです。

特徴的なフォルムは、デザインのためではなく、静音性と風の直進性を研究した結果のものだそうです。

実売価格は3900円と、単機能商品としては少し割高な価格設定ですが、特筆すべきはその静音性。

一般的なサーキュレーターは、モーターの音に加え、羽根が回る音が結構うるさいものですが、この無印良品のサーキュレーターは、低騒音型のモーターに加え、回転部分にボールベアリングを実装していることから、動きが非常に滑らかなため、騒音の軽減に寄与しています。

また、羽根の形状も独特。回転方向に羽根先が大きくせり出したブーメラン型となっているため、風を切る音を軽減するだけでなく、羽根周りの空気の乱れをおささえた設計となっています。

そのほか、大きなノブスイッチや、前面のグルルを丸ごと外すことができるため、本体内部はもちろん、グリルカバーの掃除も非常に楽ちんです。

シンプルなデザインと、場所を取らないコンパクトな設計となっているため、美観を損ねない無為ル氏らしい仕上がりとなっています。

ヤマゼン 19cm首振りサーキュレーター(リモコン) タイマー付 YAR-VJ191(N)

ヤマゼン 19cm首振りサーキュレーター(リモコン) タイマー付 YAR-VJ191(N)店舗のエアーシャワーなど、業務用サーキュレーターも多数製造販売しているヤマゼンが製造販売する、YAR-VJ191です。

上記2機種がシンプルの代表選手なら、こちらは多機能の代表選手といったところです。

写真を見ても分かるとおり、土台部分が左右に動き、なおかつファン自体も上下に稼働するため、360度にわたって空気の循環を促すことができる全方位型のサーキュレーターです。

実売価格は6000円弱とちょっとお高めですが、リモコンがついいていることや、自動首振りが付いていること、タイマーがついていることなどを踏まえると、他にはない機能を有している独自の仕様なので、それなりの価値はありそうです。

ほかの機種に比べると、若干ファンが小さめですが、風量は強めなので、洗濯物の乾燥や、8畳~12畳程度までのエアコンの援護射撃用途としては、十分に役目を果たしてくれます。

Honeywell ターボサーキュレーター HFT-2114-BK

Honeywell ターボサーキュレーター HFT-2114-BKHoneywellは、ハネウェルと読みます。日本では全く馴染みのないメーカーですが、アメリカではボーイング社や国防総省などに商品を提供している一流メーカーのひとつ。

日本では現在ほどサーキュレーターが話題になる前から発売されていて、アマゾンなどではすでに大きなレビューを集めていたメーカーでした。目立った特色はないシンプルな機種が多いメーカーですが、他のメーカーには見られない大容量サイズのサーキュレーターや、羽根が2つあるサーキュレーターなど、すこし変わったタイプのものも製造販売しているメーカーです。

ターボサーキュレーターHFT-2114-BKは、現在でも定番の機種のひとつであり、今でも購入されるユーザーが多いシンプルなモデル。ゼピールと並んでシンプルモデルの雄として君臨する世界的メーカーの機種です。

Honeywell スーパーターボサーキュレーター HFT-313-BK

Honeywell スーパーターボサーキュレーター HFT-313-BK上記のHFT-2114-BKと同じく、Honeywellから発売されているサーキュレーターです。

個のサーキュレーターの最大の特徴は、とにかく大容量なこと。直径25センチの大型サーキュレーターなので、広い部屋のかくはんにも最適です。

また、風力もかなり強いので、店舗やオフィスでの使用にも十分に耐えうる製品です。わたしも1台持っていますが、6畳程度の部屋ではオーバースペックな風量で、10畳以上の部屋でちょうど良いくらいのサイズです。

自動首振りなどの機能はないシンプルなモデルですが、大きめのサーキュレーターgあ欲しいという場合なら、これで決まりです。ただし、音は相当にうるさいですので、覚悟して使ってください。