サーキュレーターの使い方、扇風機との違い、おすすめ機種、選び方、価格情報、注意点などを掲載中。サーキュレーターの使い方ガイド

サーキュレーターの掃除の仕方

サーキュレーターは、扇風機よりも直進性が高い風を送り出します。

これはつまり、周囲の空気を吸い込む力も強いということです。

すると、何が起きるか?

扇風機よりも、ほこりを吸い込みやすいということです。

サーキュレーターの掃除

もちろん、サーキュレーターは空気清浄機ではありませんので、フィルターの類は付いていません。よって、吸い込んだホコリやチリはそのまま前方から放出されるわけですが、どうしても羽根や駆動部分に引っかかってしまうことがあります。

それに、タバコを吸う部屋での利用ともなると、本体にはヤニが付着しますので、このヤニが接着剤のようにほこりを吸着してしまい、そのままサーキュレーターの本体にとどまってしまうことがあります。

このまま放っておくと、回転効率や送風効率が悪くなるだけでなく、駆動部分にからまって火災を引き起こすなどの原因にもなります。

そこで、できれば月1回くらいのペースでやっておきたいのが、分解掃除です。

といっても、サーキュレーターはもともと単純な作りなので、分解掃除も簡単です。

それに、こうした用途で使われるものですから、分解自体も簡単に行える機種が大半です。

今回は、サーキュレーターの掃除方法について紹介してみます。

利用する機種は、ゼピールのDKS-20Wという機種。アマゾンでも400件近いレビューが書かれている、もはや定番商品ともいえるサーキュレーターです。

メンテナンスの方法はとっても簡単。

まず、電源コードは絶対に抜いておきます。

そのあと、カバー部分をねじって外します。

掃除の仕方

カバー部分の内側には、思いのほかホコリやら毛などが絡まっていますので、これを取ります。

そのあと、羽根をふいたり、奥の方に絡まっている毛などをふきとります。

羽根をふくときは注意

とくに、ペットを飼っている家では、わたぼこりなどを多く吸い込んでいますので、これらがモーターの回転に負担をかけますから、入念に取り去ります。

そして、本体の後ろ側のほこりなどを綺麗にします。

羽根を外すこともできます。ただし、ちょっと面倒だという方は、目に見える範囲で綿ぼこりや汚れなどを除去するだけで十分です。

綺麗になったサーキュレーター

わずかこれだけの作業ですから、ものの5分もかかりません。

年中使えるサーキュレーターですから、片付けるタイミングというものがなかなか来ない製品です。日頃から、意識して掃除をするように心がけて、快適な空調生活を送りましょう。