サーキュレーターの使い方、扇風機との違い、おすすめ機種、選び方、価格情報、注意点などを掲載中。サーキュレーターの使い方ガイド

サーキュレーターの用語集

サーキュレーターのカタログを見たり、比較検討をするには、よく使われている用語の理解が欠かせません。そこでここでは、知っておいた方がよい用語の解説を行っています。

r.p.m

1分間に回転する回数を表しています。

revolutions per minuteの略です。

ハードディスクのスペック表記にもよく使われていますが、回転数が大きければ大きいほど、風の勢いが強くなります。ただし、回転速度と動作音の大きさは比例しますので、注意が必要です。

消費電力

1時間当たりに使われる電力量です。通常は、Wで表記されます。

(Wh:ワット時) = (V:電圧) x (A:電流) x (時間)

この数値が小さければ小さいほど、省エネということになります。

多くの製品は、20Wから60Wの間であることが多いですが、最近ではDCモーターを搭載したサーキュレーターなどもあるため、さらに消費電力が少ない機種もあります。

風速

風の早さです。気象予測などで通常使われる単位はm/s(秒速)ですが、サーキュレーターや扇風機などの表記では、m/m(分速)であらわされるものも多いです。数値が大きいほど、風が強いということになりますが、測定する場所や環境、測定方法などはメーカーによってバラバラなので、あくまでも参考程度に捕えておくほうが良いでしょう。

風量

単位時間当たりに移動させる空気量のことです。m3/min(分)といった表記がされることが多いです。(1分あたりに何立方メートルか)

ただし、こちらもメーカーによって測定方法や測定環境が異なるため、参考情報程度に見ておく方がよいでしょう。また、風速や風量は、そもそも表記されていない機種も多数ありますので、注意が必要です。

角度

首振り機能がないサーキュレーターでも、上下方向への調節が可能な機種が大半です。真横に向いた状態を0度として、真上の90度までの機種が多いですが、無段階に調節が可能な機種もあれば、15度毎、30度毎、45度毎など、調節できる角度が定められているものが大半です。調節できる角度が小さければ小さいほど、細かな風のコントロールが可能です。

羽径

羽根の大きさです。回転物は、一般的に直径で表しますので、18cmといった表記があれば、直径18cmだと考えて差し支えありません。

ただし、同じ羽根のサイズでも、羽根の形状や枚数、素材によって風力や風力パターンは変化しますので、口コミやレビューのほか、実機を見る機会があれば、実際に手にとって確かめてみることが重要です。